ほくろと老人性イボの見分け方

老人性イボ

老人性イボはその名はついていますが20代・30代でも症状が出てくる可能性はあります。

 

ほくろも老人性イボもその原因は肌の老化です。

 

 

どちらも良性腫瘍であり健康にはまったく影響はありませんが、ほくろや老人性イボによく似た悪性腫瘍もあったりするので異常があったら皮膚科に行った方がよいでしょう。

 

ほくろは先天的なものなので大きくなったり、新しくできるということは基本的にありませんが、まれに大量に紫外線を浴びることで大人になってもほくろの数が増えたという人もいます。

 

基本、ほくろはお腹の中にいるころから大体の数は決まっていて、2歳から3歳を過ぎる頃から紫外線の刺激などによって数が増えていくのです。

 

大人になってからできたのならイボだと疑ってもいいでしょう。

 

老人性イボは紫外線や摩擦、肌の乾燥などが原因となる皮膚の老化で、必然的に高齢になると増えてくるものですが、遺伝や紫外線を多く浴びることによって若い頃から症状が現れる人もいます。

 

これらの原因に心当たりがないのに若い頃に突如、イボらしきものが出てきたとなると他の腫瘍かもしれません。

 

特に、今までなかった場所に腫瘍が現れたという場合、形がいびつだったり色にむらがあったりという場合には悪性の可能性が強いです。

 

通常なら紫外線が当たらないはずの足の裏にできた場合も要注意ですので、心配ならできるだけ早く病院で検査を受ける方が良いですね。