【痛い?長くかかる?跡が残る?】脂漏性角化症の液体窒素治療について調べてみた!

医者 脂漏性角化症

医者

 

脂漏性角化症の治療で一番手っ取り早く、手ごろな値段でできるのが液体窒素治療です。

 

ただ、噂では液体窒素治療をすると「痛い」「何回もしないといけない」「跡が残りやすい」などのデメリットが多いという噂も!

 

なのでここでは、脂漏性角化症を液体窒素治療の「やり方」「痛み」「回数や期間」「跡が残るか?」などを調べてみることにしました。

 

というのも私の手の甲にも脂漏性角化症ができてしまったので一番良い治療法を探すための備忘録でもあります。

 

見に来て下さった方の参考になれば幸いです。

 

そもそも脂漏性角化症とは

カソーダ

 

そう、脂漏性角化症は、人目に付き易い「手の甲」「こめかみ」「胸元」「首元」などにできやすい平たく盛り上がった老人性のイボです。

 

私の場合は手の甲にできてしまいました。

 

原因としては、紫外線や乾燥などの影響で肌が老化したからだそうですが、私の場合体が弱った時にできたように思われます。

 

免疫力が低下したり代謝が下がると、老化の速度が速まってできやすくなるのかもしれませんね。

 

液体窒素治療のやり方

 

液体窒素治療は、脂漏性角化症の治療としては最も一般的な治療といわれています。

 

「健康保険が適応される」ことや「治療費が低価格であること」、「皮膚科ならどこでも受けられる」などの理由からでしょうね。

 

やり方としては、ー196℃になる液体窒素を綿棒にしみこませ脂漏性角化症になってしまった部分に当てることによって脂漏性角化症部分を凍結させ組織を破壊し取り除ていきます。

 

脂漏性角化症の場合、スキンタッグなど飛び出したイボと違い盛り上がりの少ない平たいイボなので、焼く深さや範囲などコントロールがしにくいみたいです。

 

綿棒を当てる強さや範囲は医師の経験次第とも言えますね。

 

痛みがあるか?

脂漏性角化症の液体窒素治療ではほとんどの場合痛みが伴います。

 

他の飛び出したイボと違い盛り上がりが少ないため、皮膚そのものを凍結する感じになるからでしょうね。

 

凍結して組織を破壊するのは皮膚を焼くのと同じ原理なので、痛みとしては焼けどの痛みによく似ています。

 

また受ける時だけでなく受けた後数日間、火傷のような痛みが残ることもあるので痛みに耐えられない方は、部分麻酔をしてもらったり痛み止めを処方してもらうのもよいかもしれません。

 

1回で取れる?期間はどのくらいかかる?

 

治療する度に痛い思いをするのも嫌ですし、何度も病院に通うとなると時間も手間もかかります。

 

でも、脂漏性角化症の液体窒素治療は1回で終わることは少ないみたいです。

 

脂漏性角化症になってしまった組織を完全に取り除かないとまた出来てしまうこともあるため、完全に取り除くためには、様子を見ながら何度も液体窒素治療を受ける場合が多いようです。

 

週に1回の治療が可能で、状態によって数回が変わってくるようです。

 

ただ何度も同じ個所に治療を行うことも多いため、水ぶくれができたり炎症を起こすこともあるようで跡が残ることが多いようです。

 

治療痕はどのくらい残る?

 

脂漏性角化症を治したい!

 

でも治療をして逆に目立つ跡残るなんてショックすぎます。

 

やっぱりするんじゃなかった・・・と後悔したくないですよね。

 

でも・・・

 

脂漏性角化症で、液体窒素でほくろ?イボ?を焼いてもらいました。その後1週間ほどで取れましたが、跡が残りました。かさぶたみたいなものです。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10172390780?__ysp=6ISC5ryP5oCn6KeS5YyW55eHIOa2suS9k%2Beqkue0oA%3D%3D

 

胸の脂漏性角化症(ゆうぜい)を液体窒素で取り除く処置を、かかりつけの皮膚科で受けたのですが泣きたくなる程のしみ痕が残りました。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1368266303?__ysp=6ISC5ryP5oCn6KeS5YyW55eHIOa2suS9k%2Beqkue0oA%3D%3D

 

上記のようにわりと濃く目立つ痕が残ることが多いようです。

 

液体窒素治療は医師の腕次第で跡が残るかどうか試される?

 

液体窒素治療は、綿棒に液体窒素を付けそれを皮膚に当てて治療していきます。

 

なので、綿棒を当てる強さや範囲は医師の腕しだいで変わってきますが、脂漏性角化症は盛り上がりの少ない平たいイボなので、焼く深さや範囲などをコントロールしにくいみたいです。

 

なので「跡が残らいように・・・」と言っても深く肌を焼いてしまったり、イボ以外の皮膚も焼いてしまうことも。

 

また、当てすぎると表皮だけでなく真皮まで焼いてしまうとケロイドのような跡が残るようになります。

 

たくさんの経験をもっていて繊細な手さばきをしてくれる医師がいればいいですが、結局は医師の腕次第で跡が残るか残らないかは変わってきそうです。

 

ただ、そこまでのコントールは手術レベルのイメージですので難しいかもわかりませんね。

 

治療痕の対処法

 

治療痕や色素沈着が残ってしまった場合、保湿クリームで皮膚を保護したり、美白成分が入ったクリームを処方してくれる病院もあるようです。

 

また、レーザーやフォトなどで跡を薄くする方法を取り入れている病院もあるみたいです。

 

ならば最初からレーザー治療が良いのかも・・・?と思われるかもしれませんが、「費用が掛かることや思った以上に手間もかかる、長期間目立つ跡(シミ)も残る」のでその辺はよく検討するのが良いかもしれません。

 

※レーザー治療は1回で取れますが、費用もかかりますし、液体窒素治療ほどではないものの痛みもあります。治療の後に経過観察で何度も病院に通うなども手間もかかりますので思った以上に簡単ではないです。(脂漏性角化症はとくにだと思う)

 

↓ 実際にレーザー治療を受けてみましたので参考にしてみてください。

脂漏性角化症(手の甲の盛り上がったシミ)に炭酸ガスレーザー治療を受けてみました。
以前、手の甲の盛り上がったシミについて病院で診察を受けた記事を書きましたが、今日はあれから1年半後に炭酸ガスレーザー治療を受けてみた...

 

まとめ

 

 

脂漏性角化症の液体窒素治療は、最も一般的でやりやすい治療法ですが、痛みがあり回数を通う必要があるため完治まで期間もかかるようです。

 

また、何度も同じ場所を治療したりすることが多いため皮膚が痛んで治療痕が濃く残る可能性が高いと思っていた方が無難かもしれません。

 

なので「跡が残ってもよい」と思われたり「人目に付きにくいところだから・・・」と思われるならトライしてみるのもよいかもしれません。

 

短期で治療痕も残さない液体窒素治療をしたいとなると、かなり腕の良いお医者様を見つけることが満足のいく治療のカギになりそうです。