老人性イボと黒色腫(メラノーマ)の見分け方

老人性イボ

 

黒色腫は別名メラノーマともいわれていて、悪性度の高い皮膚がんで「ほくろがん」とも言われています。

 

一般的には、黒色腫(メラノーマ)と老人性イボの見た目が似ていることから見分けがつかず、そのまま放置されやすく様々なトラブルに見舞われてしまうことも少なく無いと言われています。

 

今では専門医も数多く存在する為、早期治療を行うことで短期間で改善することもでき、気軽にできる治療法も数多く、健康保険が適用される治療法も実現するため安心です。

 

心配な場合は、自己判断するのではなく信用できる皮膚科や美容皮膚科などに早めに足を運びきちんと診察を受けることが大切になります。

黒色腫(メラノーマ)の特徴

黒色腫(メラノーマ)

http://www.dermis.net/dermisroot/ja/50157/image.htm

 

黒色腫の色や形は、黒褐色で盛り上がっている場合と、色は黒いけど盛り上がっていない濃いシミに見えるますが、まれに色がついてないこともあります。

 

できる個所としては紫外線の影響を受けやすい顔が一番多く、まれに口腔、外陰部などの粘膜や眼の結膜などにできることもあるようです。

 

メラノーマの特徴は左右非対称の形が特徴ですが、良く見ないと分からないことが多く肉眼で変化を確かめられないのは色合いにもあり、辺縁が不整で色素の染み出しがあったり色むらが存在していることも、サイズが小さいときには分かりにくいです。

 

白色や茶色、黒色などが混ざりあって構成されています。

 

ほくろのように隆起も見られるため、老人性イボかメラノーマか素人では判断できないようなものも発生します。

 

日本人は手のひらや足の裏に発生しやすいという報告がありますが、全身で発生する可能性があります。

 

メラノーマは大きさが急に拡大しやすいのでそこで見分けることもできますが、早期に対応したほうが良いので皮膚科で判断してもらった方が安心できます。

 

ダーモスコピー検査を行うことで、皮膚を切って調べなくても皮膚に分布したメラニン色素や毛細血管の状態を調べることで、老人性イボとの違いを判断できるようになっています。

 

老人性イボ

http://www.hifu-ss.com/

 

老人性イボは良性腫瘍ですが徐々に大きくなり増える傾向にあり、全身のどこにでも出来る可能性があり、直径1㎜ほどの小さなものから2㎝ほどの大きなものまで人によって症状には違いがあり、見た目が黒色腫と見分けがつかないほど似ていることもあります。

 

原因は、黒色腫と同じで紫外線を長期にわたって浴び続けてしまうことで老人性イボが出来てしまうと言われていて、日光の当たりやすい顔や手などに発症することが多いです。

 

自分のイボが黒色腫か老人性のイボ(脂漏性角化症)か見分けがつかない・・・

 

そういった心配がある場合は早めに皮膚科などのクリニックで病理検査をしてもらってくださいね。